東日本のJ1サッカークラブ 開幕前に
東日本のチームと必勝祈願神社東日本の多くのクラブは、ホームスタジアムやクラブハウスの近くにある、地域を守る一の宮や格式高い神社を訪れ必勝祈願を行っています。
鹿島アントラーズ:鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)は全国にある鹿島神社の総本社であり、武道の神様「武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)」を祀る最強の勝負運パワースポット。 神武天皇が東征の折、窮地を武甕槌大神(たけみかずちのおおかみ)が持つ霊剣「韴霊剣(ふつのみたまのつるぎ)」の神威により救われたことへの感謝から創建されたと伝わるほど長い歴史を誇ります。江戸を拠点とした徳川家の時代も歴代将軍と水戸徳川家から崇敬を受けていました。
水戸ホーリーホックは2026年7月28日に、水戸市常磐町の常磐神社で2026/27シーズンに向けた必勝祈願を行いました。TVの時代劇ドラマにもなっている水戸の御老公、「水戸の黄門様」として全国的に知られる水戸光圀公(水戸徳川家)を祀っています。
浦和レッズ:調神社(埼玉県さいたま市浦和区)「調(つき)」の名が「ツキ(幸運)」に通じることから、毎年チームが参拝に訪れることで有名。鳥居がないことと、狛犬ではなく「狛兎(うさぎ)」が置かれているのが大変珍しい勝運の神社です。
ジェフユナイテッド市原・千葉およびレディースは、2026年6月29日に市原市の姉埼神社で、同年8月に開幕したリーグ戦に向けた必勝祈願を行いました。ヤマトタケルノミコトがこの地域を訪れたときにまで遡る伝説があり、1900年ほどもの長い歴史をもつ神社です。
柏レイソル:公式祈願は布施弁天(お寺)で行われることが多いですが、ホームスタジアム敷地内にある「日立稲荷神社」もサポーターやクラブにとって重要な必勝祈願スポット。日立稲荷神社(千葉県柏市)は三協フロンテア柏スタジアムの敷地内に鎮座する、まさにレイソルサポーターと共にある神社です。
FC東京:大國魂神社(おおくにたまじんじゃ / 東京都府中市)
東京・武蔵国の総社であり、チームの必勝とJ1制覇を祈願して毎年多くの選手が参拝します。「大國魂大神」は出雲の大国主神(おおくにぬしのかみ)と同じ神様だとされます。
川崎フロンターレ:川崎大師(平間寺 / 神奈川県川崎市)
お寺(真言宗)ではありますが、フロンターレの必勝祈願といえばここが非常に有名。神仏研究家でスピリチュアル作家の桜井識子さんも著書やブログで紹介しています。
若宮八幡宮(神奈川県川崎市川崎区)毎年1月の商店街挨拶回りと連動し、全選手・スタッフで参拝に訪れます。境内にある金山神社(かなまら様)は子授けや夫婦円満の伝説・ご利益で有名です。また、等々力陸上競技場内には分祠された「フロンターレ神社」(若宮八幡宮の宮司が奉仕)もあります。
横浜F・マリノス:伊勢山皇大神宮(神奈川県横浜市西区)「関東のお伊勢さま」として親しまれ、チームだけでなく、同じ横浜を拠点とするDeNAベイスターズなども必勝祈願を行う横浜の総鎮守。
どのクラブも参拝するとご利益がしっかり強そうな寺社に参拝してますね!